怪しい人間の資料作り

■映像制作スタッフのTです。
近頃は幼稚園さんへご挨拶回りで日中外に出ております。

■それに伴い、幼稚園向けの資料を作成しているのですが、これがなかなか難しい。
初めてご挨拶に立ち寄らせてもらう場合などは…まぁ、当然”怪しい人間”なわけです。

■突然訪れた怪しい人間に渡された資料なんて、普通の人であれば読まずに捨てる
確率の方が高いのも至極当然のことでしょう。僕だってそうするかもしれません。

■そんな状況でも、「お?なにこれ?」などとほんのちょっとでも興味を持たせる事が
出来たところで初めて”怪しい人間”から”ビデオ屋さん”へと進化するのです。

■資料を作りながら、その『興味』を持たせるには内容なのか、デザインなのか、
はたまたもっと違う要素なのか…うーん。頭を抱える日々はまだ暫く続きそうです…。